うつ病になった場合

カウンセリングを受ける男性

仕組みと知っておいた方がよい情報

奔逸とはうつ病の一種になります。この状態になると、学校や会社に行く気は起きなくなり、休みがちになってしまうことが多いです。例えば、会社員でも仕事に行ったり行かなかったりを繰り返している人がいますが、それはうつ病の可能性もあります。本人としては、会社に行く日の朝になると、発熱や息切れあるいは頭痛などが出てしまい会社に行くことができなくなってしまいます。これを避けるためには、少なくとも病気の状態を何とかしなければいけません。そこで、心療内科などに行き治療してもらうことが重要になります。心療内科に行く場合の仕組みですが、最初は、予約をしその後にアンケートなどを書いてもらえます。現在の状態がどのようなものなのかを判断するためです。もちろんそれだけでは足りません。実際に、本人の話だけでなく、客観的な判断基準として血液検査なども行ってきます。血液検査などを行う理由は、何らかの病気によりうつ病の状態になってしまっている可能性があるからです。もし、奔逸などのうつ病と密接にかかわりがある病気の場合には、別の病気と関連している可能性が高いため、そちらのほうの治療もしていかなければいけません。ですが、血液検査をした結果特にほかの部分に問題ないと考えられるならば、心理的な問題によりうつ病がひきおこされている可能性が高くなります。それ以外にも、CTやMRIなどを試してみて目に見えない部分の状態を把握していきます。そして最後に問診を行う仕組みになっており、その段階まで来ると医者が最終的に判断することになるでしょう。

奔逸になった場合に知っておきたい情報の一つは、傷病手当金の存在です。傷病手当金は、国から出されるものではなく健康組合から出されるお金です。本来は、けがをした場合や長期的な入院で会社に行くことができない場合に支払われるお金です。この点、奔逸で傷病手当金が支払われるか問題になりますが、結論から言えば支払われることになります。やはり、現代ではうつ病も立派な病気の一つと考えられているからでしょう。もし、傷病手当金をもらう場合には、うつ病と認定した病院に行って診断書をもらってこなければなりません。診断書は、\1000ぐらいで書いてもらうことが可能になります。診断書のほかに必要なことは、会社が定めた休みを除いて三日連続で休んだことが重要です。例えば、会社の休みが日曜日だとすれば、もし土曜日からうつ病の症状が悪化して会社に行くことができない場合は、次の週の火曜日まで連続して休んでいることが必要です。細かい条件になりますが、大事な条件の一つです。当然ながら、三日以上連続で休んでいる場合にも条件は満たされるわけです。傷病手当金の場合には、障害年金と異なり年単位で支払われるものではありません。月単位で支払われるものになるため、毎月傷病手当金の申請をすることが必要になります。そして、もらえる期間は申請をした時から1年半の間だけです。それ以上会社を休んだとしても、支払われないことがほとんどです。ただ、会社によっては延長で支払ってくれるところもありますので話しだけは聞いてみた方がよいです。

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